2008年02月12日

残業について

残業=時間外労働の問題。
今テレビなどでも話題になっています・・。

残業代が出ない職場に勤務していた事もあり、私も気になるところです・・もうやだ〜(悲しい顔)
労働基準法では、1日については8時間、週については40時間という法定労働時間を定めています
使用者はこれを超えて労働者を働かせてはならないとされます。


これを超えて働かせるには、
1)別途労働協約で三六協定という取り決めをしなければなりません
2)その上で就業規則に残業をさせる旨を明記しなければなりません

上記要件を満たせば、使用者は従業員に業務命令として残業を命ずることができます。業務命令なので、従業員は正当な理由が無い限りこれを拒否することはできませんパンチ。正当な理由無き場合は人事考課で降格もありえますし、最悪解雇もありえます。猫

その場合の制裁や罰則も就業規則に明記する必要があります。一般に正当な理由のない残業命令拒否に対しては「業務命令違反」として懲戒処分を課すこととする就業規則が多いようです。

就業規則等に時間外労働を命ずる旨の定めや三六協定が締結されていない場合には、残業命令をする根拠がありませんので従業員は残業を拒否することができますし、制裁処分をすることもできません。

私の主人は、石垣島で建設業をしています。
が、1日9時間の労働で、週54時間。
思い切り法定労働時間を越えていますふらふら
もちろん残業としては扱われませんし、それを理解したうえで雇われているので文句は言えません。
そういう方も多いのではないでしょうか・・・。
石垣は・・・多いですふらふら

posted by dreque at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他