2008年02月27日

パワーハラスメント

東京都のまとめによると、労働相談の内容として
「職場の嫌がらせ」
が第5位にいきなり出てきたそうです手(パー)

その相談の大半は、ひどい態度で部下をいじめる、いやがらせをするなどのパワーハラスメントどんっ(衝撃)
部下をほかの社員の面前で罵倒し、無理強いし、あるいは無視するというものパンチ

こういったパワハラは大企業では対策が進んでいるので、減少していますが、中小企業、病院、学校などでは増えているといわれています。
相談者は30代が一番多く、50代が続くとのこと。これはいわゆる自殺世代がく〜(落胆した顔)でもあります。

パワハラの例として、サービス残業の「過少申告命令」などがあります。残業は業務命令として上司が部下に対し、行うことができますが、残業を命令しておきながら、会社には残業をしていないように申告させる。
これはひどい!!
パワハラどころか労働基準法違反という犯罪むかっ(怒り)にあたります。
しかもそれにそむけば、今度は嫌がらせの対象となりますふらふら

たまたま上司と意見が違い、その意見をぶつけ合ったために「挑戦的な態度が気に入らない」とされ、評価が下がった例があります。

仕事のことに関して意見をぶつけ合うことは、会社のためにも今後のためにも、歓迎すべきことです。しかし、そのことを根に持って、嫌がらせに転じる上司はパワハラの典型的な例です。

物知りの上司によくある「ネチネチ上司」。
「能力が低い」「文章が幼稚園児」「電話の話し方がヘン」などと罵倒します。。

こうしたパワハラは、セクハラと同じく本人が自覚していない場合が多いのです。
パワハラをしている人のなかには、「私は口の悪い人間だから」「毒舌が私の特徴」などと偉そうに弁明する人が多く、しかし、ハラスメントは受け手がどう感じたかが重要であるため、「悪気はなかった」「激励のつもりで・・・」などと主張しても、受け手にとっていやだな…ととられれば、それは立派なハラスメントなのです。

権威のある立場の人の言葉や態度は、使い方によっては「凶器」にもなるのです。パワハラを受けた人も泣き寝入りをせず、断固抗議するなどのアクションを起こすことが解決の糸口となります。

私の友人の例ですが、小学校の教員としての勤務でも、このようなパワハラはよくあるそうです。
突然、全職員を呼び集め、お茶にしましょうと休憩をすすめるわりに、帰る直前に残業をいいつけ、自分は帰る。など・・

部下の気持ちのわかる、尊敬する上司に出会えるって、けっこう難しいのかもしれません。


posted by dreque at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | セクハラ