2008年03月28日

企業内託児所

平均所得が少なく、共働き家庭が多く、保育園が足りていない石垣島。
なのに、働く女性に対しての理解が少ないようにも感じる石垣市う。
でも、先日県内初!石垣全日空ホテルで、社内用の託児所が設置されました
これはすごい!
職場の中に託児所がある企業は、内地でも少ないと思います。
保育料も、そんなに高くなく、なによりも一緒に出勤できて、何かあったときはすぐに駆けつけられる場所というもの嬉しいですね手(チョキ)

 【石垣】石垣全日空ホテル&リゾートは、従業員やアルバイト対象の「社内託児所」を県内ホテルで初めて設置し、15日、体験見学会を行った。勤務時間が不規則な職種だけに、「安心して働ける」と好評だ。

 客室のコテージを約500万円で改装し、昨年12月にオープンした。床面積は約150平方メートル。

 父母のいずれかが同ホテルで働いていることを条件に、生後8週間から小学校就学前までの乳幼児を預かる。保育料は昼食付き1カ月2万円。一時預かりは5時間ごとに500円となっている。

県内初のホテル内保育所として昨年12月14日にオープンした石垣全日空ホテル&リゾートの社員向けの保育所・キッズルーム「あおいそら」で15日午前、体験見学会が開かれた。
 ホテル内の託児所は、2006年に夏の間だけ宿泊客の子どもに加え、社員の子どもを一緒に預かったが、切り離すべきだとして、労働組合とホテル内保育所の在り方を検討。運営を(株)テノ・コーポレーション沖縄支店に委託し、昨年12月14日からオープンしている。

保育所の仕組みは、7人の保育士がローテーションを組み、生後8週間から小学校就学前までの乳幼児を午前8時から午後10時まで、年中無休で預かる。
 定員は最大20人。現在は19人が利用を登録。乳児を中心に7人が月決めで利用しているほか、数人が一時預かりで利用している。
 保育所の施設は、同ホテル敷地内のコテージ(約146平方メートル)を改装した。
 体験見学会では、数人の社員らが子どもを預け、施設や保育の様子を見学した。

同ホテルのパティシエで現在、産休を取っているAさん(23)は「5カ月の子どもがいるが、仕事に復帰したいと考えていたので、すごくうれしい。こんな近い所なので何かあってもすぐに来れるし、時間も長時間預かってもらえる。設備もしっかりしている」と話した。
 同ホテルのB人材開発支配人は「これまでは、時間をかけて育てた人材が結婚や出産で辞めるケースが多く、ホテルとしても痛手だった。ホテル内に保育所を設けることで、安心して子どもを預け、仕事への復帰や継続が容易になる」と期待を込めた。
 社員から学童保育の要望もあることから、今後検討するという。
 また、他の事業所でも企業内保育所が開設されれば、そこと交流を図りながら、保育内容を充実させたい考え。
 国から設置費と人件費の2分の1が補助され、ホテル負担の管理運営費は年間約800万円。

 B人材開発支配人は「女性の多い職場であり、出産や育児で伸び盛りの人材を失うのは会社の損失。落ち着いて、安心して働いてもらいたい」と効果を期待する。

 「職場に近く、すぐ駆けつけられるのがうれしい。託児所ができなければ仕事を辞めていたと思う」と話す。
 「子どもが今の保育所に慣れているので変えるつもりはないが、夫も働いており、土曜日の一時預かりはありがたい」と、土曜日だけの一時保育も可能ということで、社員にとっては嬉しいとともに、これから出産育児を控えている人にも
「安心」
を与えると思う。

もっともっとこんな企業が増えていってほしい。

少子化!子供を産もう!
といっている割には、産んでからのケアが少ない国。
お金の面でも必要だけど、精神面、このような保育の問題。
まだまだ望む事はたくさんあります目
posted by dreque at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他