2008年07月11日

安全配慮義務

安全配慮義務というのがあります。

経営者というのは大変で、儲かっている時は労働者からいろいろな要求があっても、だいたいのめるでしょう。
でも、この不景気で会社自体の存続も危ういのに労働者の要求ばっかり聞いていると、それこそ会社がつぶれてしまう!

しかし、会社というのは「法人」というくらいで、法的に人格があるものと認められています。
なのでやっぱり「人」として「法」を守らなければなりません。
労働に関して言えば、労働安全衛生法という法律があり、それにより会社は職場の安全や労働者の健康に配慮する義務があります。社会的に認められた「法人」としてはやはりそこで働く労働者を守る社会的責任があるということです。

仕事が原因で労働者が病気になったり、怪我をすることを労働災害といいます。労働災害を防ぐためにある法律が労働安全衛生法です。会社の「労働者の安全に配慮する義務」がこの法律で定められています。

posted by dreque at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働法