2008年08月25日

自己都合退職

自己都合退職とは、労働契約解除が労働者からの申し出によるものを言います。
また、定年退職を除くと、退職のほとんどが「自己都合退職」によるものであるために、単に「退職」と言うこともあります。
他の退職の形態には、定年退職、会社都合退職などがあります。

雇用保険の「自己都合退職」という区分において、自己都合退職でも正当な理由とみなされる場合があります。
それは給付日数は同じでも「使用者に責任はないが再就職の準備をする時間的余裕がなく退職」
ということで給付制限はつきません。


労働慣習では、労働者からの一方的な労働契約解除を文書で申し出ることを「退職届」といい、完全自筆で文書を作成する場合と、会社に既定の様式が用意されている場合がある。これを提出すれば、労働法上14日後に労働契約の解除(解約)となります。

月給制では月の前半に退職を申し出た場合は当月末に、月の後半に退職を申し出た場合は翌月末に退職は成立し、年俸制のような「6ヶ月以上の期間をもって報酬を定めた雇用契約」においては3ヶ月後に退職が成立する。


仕事をやめる場合、ほとんどの場合が自分の都合による自己都合退職だと思います。
給与の件などでもめないように、あらかじめ退職の際の給料の支払いなどについて調べておくと話しがスムーズにいくかもしれません。
posted by dreque at 10:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記