2008年10月14日

最低賃金

石垣島を含む沖縄では、最低賃金が全国で最も低くなっています。
最近問題になっている「名ばかり管理職」に代表されるサービス残業や賃金不払いの増加など、規制緩和による競争社会の中で、働く人々の環境がこの数年でさらに悪化している。
沖縄はどうかというと、全国の例に決して漏れないと思う。
観光客でにぎわっているが、失業率は全国平均3%台の2倍以上の8%前後を推移して改善の兆しはないし、1人当たり県民所得も200万円台で全国平均の7割程度にすぎず、これも一向に改善されないのが現状だ。
 それもそのはずで中小零細企業がそのほとんどを占めるため、労働条件や格差は全国平均より悪いのは確か。

現在沖縄の最低賃金は時給にして618円となっており、そのほかに新聞業など産業別最低賃金がある。
この最賃も沖縄は全国の中で最も低いとされるが、その最賃をも守らない事業所や企業が沖縄は全国に比べ多いというから驚きだ。
 それでは八重山はどでしょうか。
八重山も沖縄本島同様観光客でにぎわい、そのぶん働き口も多いはずですが、そのほとんどが中小零細あるいは個人企業となっているため、賃金は「最賃すれすれ」と不満が多いのが現状。これはその低賃金の改善が問題になっている介護職も同様です。

東京では、時給1200円の時給を出しても、「安い!」とバイトが集まらないというのに、
石垣島では、時給618円のバイトも多くあります。
誰にとっても時間というのは同じ価値があるはずなのに、
この違い。
ちなみに、今私がしているバイトの時給は630円です(T_T)

posted by dreque at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記