2008年04月13日

介護休業制度

いつも、子供がいる私の目線で書いているので、どうしても
子育てとの両立
病児保育
保育園
という問題に目を向けてしまいがちですが、
ご両親の介護をしながら働いている方ももちろんいらっしゃると思います。
または、子育てをしながら、親の介護もして、仕事も・・・
という方もいらっしゃるんではないでしょうか。

突然、自分の親が介護が必要になったら。。。
仕事はどうなるのでしょうか。
親の介護をしたいけど、すぐに休めますか?という問題ですが、

介護のために休みたい日の2週間前までに申し出ることで、対象となる家族1人につき、通算93日間の範囲内で介護休業を取ることができます。


育児・介護休業制度

育児休業は子どもが一歳になるまで、介護休業は介護をしなければならない家族がいる場合に三カ月まで、休める制度です。女性でも男性でもとれます。
現在、すべての企業、事業所で育児・介護休業制度の導入が義務づけられています。労働者が休業を申し出たら、事業主はこばむことはできないことになっています。休業期間中は、四割の所得保障があります。
また、勤務時間短縮などの支援策も盛り込まれています。
育児休業法は、「仕事と家庭を両立させたい」という女性たちの切実な願いと運動を背景に一九九一年に民間企業に働く男女労働者を対象につくられました(九五年に介護休業制度が加わり、育児・介護休業法に)。結婚・出産しても働きつづける女性が増えるなかで、もっと使いやすいように、と改善が求められてきました。昨年、育児休業部分を中心に法改正がおこなわれ、2002年4月から全面施行されています。

3ヶ月の介護休業。
子供はどんどん育っていき、1歳までという育児休業は、だいたいの予定を立てながら休暇を過ごせますが、
突然必要になった親の介護。
そして、その休暇が3ヶ月。
介護の状況にもよりますが、与えられた休暇が3ヶ月は短いですよね。。
しかし介護にはお金もかかります。
働かないわけには行きませんよね。

しかも・・1回限りなんですがく〜(落胆した顔)


posted by dreque at 00:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
私も現在介護のお仕事をさせてもらっていますが、実際自分が親の介護をすると考えたら介護休業はとても深刻な問題ですね。
経済的な問題、介護を誰がやるかといゆ問題、挙げればきりがないですが実際今この介護といゆ問題を抱え悩んでおられる家族はたくさんいるのでしょうね。
なのに介護休業がたったの3ヵ月・・・
育児は子供の成長とともにある程度めどがたちますが、介護は時間がたつにつれて介護度もその必要性も増してきます。まして3か月で終わる介護の方が稀ではないでしょうか。
国は本当に今の現状をどの程度理解しているのでしょうか。
今朝も厚生省の副大臣や政治家の方たちが介護の問題について討論していましたが、どこか他人事のようで見ていて悲しくなりました。
実際私も通所サービスや老人施設で介護の様々な問題を見てきましたが今のままでは問題は改善されるどころかもっと深刻になっていくように思います。
私が以前通所で働いていた時自分の親と旦那様の親二人一つの家で介護されてる方もいました。
その方は一日の大半を寝たきりの親御さんのために費やし頑張っておられました。
それでも親には長生きして欲しいと疲れた表情も見せずに言っていたのが今でもとても印象に残ってます。
本当にその通りですよね。でも私が同じような立場にたった時どこまでこの方のような介護ができるのか自信はありません。
長くなってしまいましたが、少しでも住みよい社会の実現に向けていろいろな法改正がなされて欲しいと思います。
老老介護や介護職員の過酷な労働、低賃金、介護難民これらの問題がいつか改善される日が来るのでしょうか。
Posted by 竜成ママ at 2008年04月13日 21:50
竜成ママさんへ
コメントありがとうございます(^^
石垣は、暑くなってきましたね☆
そうですよね、実際自分が親の介護をすると考えた時に、この介護休業ではとてもやっていけませんよね。たったの3ヵ月。いつまで続くかわからない介護は、精神的にも経済的にも、やはり大変☆こういう法律を作る人たちって、やっぱり他人事ですね。実際に介護した事のある人たちが決めるなら、3ヶ月なんて考えられないですよね。 老老介護や介護職員の過酷な労働、介護難民は石垣でも深刻な問題になっていますよね。。
Posted by 竜成ママ at 2008年04月18日 06:38
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