2007年11月26日

障害のある方の就労

私は以前、障がいのある子供たちがと、健常児が一緒に通う学童クラブで勤めていました。
障がいのある子もない子も、共に生きていく
という学童クラブの方針。
設立されたのは、自身も重度の知的障害のある子どもさんがいらっしゃる方。
中で働いていると、障害のない子どもたちが、入ってきた時は障がいのある子を警戒していたのに、いつの間にか「自然」とせっしていることです。
たとえば、よだれが出ているおにいちゃんがいたら、ティッシュを持って来て自然と拭いてあげる。
目が見えにくいお姉ちゃんには、手をつないで席に連れて行ってあげる。
など。
大人の目から見ても、半年後には全く違った関係になってきています。
そんな学童で働いたことがある私が気になったのが、労働法の中でも「障害者の雇用
です。
常用している労働者が53人以上の一般企業の場合、その1.8%は障害者の雇用が義 務付けられています。障害者とは、身体障害者のみならず知的障害者をいいます。

障害者を雇用した時は、その障害者に支払われた賃金の4分の1(中小企業は3分の 1)を助成金によってまかなうことができます。この助成金は、指定された公共機関 で紹介されたものに限りますが、用件を満たせば助成金が受けられるので該当する企 業は大いに利用したいものです。
障害者の労働条件は、一般の場合と特に変わることはありません。もちろん労働基準 法をはじめ関連法もそのまま適用になります。ただし、労働者の障害の程度によって は労働時間や、休憩時間に特別な配慮が必要な時もあります。このような時は労働者 は使用者に配慮を求めることができます。


聞いたことがあるのが、障害者の中でも「女性」への性的暴力。
雇用者が「わからないだろう」「この人は告げ口できない」と、障害のある女性に対して性的嫌がらせをする。という事件をよく聞きます。
本当に悲しい事ですパンチ
しゃべる事ができなくても、人には誰でも感情があります。
こういった事件が後を絶たないことを、もっとしってほしいと思います。

posted by dreque at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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