2007年12月13日

男女雇用機会均等法9条


 男女雇用機会均等法9条4項では「妊娠中の女性労働者及び出産後1年を経過しない女性労働者に対してなされた解雇は、無効とする。ただし、事業主が当該解雇が前項に規定する事由を理由とする解雇でないことを証明したときは、この限りでない。」と女性労働者及び出産後1年を経過しない女性労働者に対してなされた解雇を原則無効としていますので、退職願を提出しなければ、会社は辞めさせることはできません。
(産休中とその後30日間は労働基準法19条でも解雇禁止期間とされています。)

法律は「男女雇用機会均等法」で第9条に妊婦を守る条文があります
第9条 事業主は、女性労働者が婚姻し、妊娠し、又は出産したことを退職理由として予定する定めをしてはならない。


2 事業主は、女性労働者が婚姻したことを理由として、解雇してはならない。

3 事業主は、その雇用する女性労働者が妊娠したこと、出産したこと、労働基準法(昭和22年法律第49号)第65条第1項の規定による休業を請求し、又は同項若しくは同条第2項の規定による休業をしたことその他の妊娠又は出産に関する事由であつて厚生労働省令で定めるものを理由として、当該女性労働者に対して解雇その他不利益な取扱いをしてはならない。

出産と言うものは、一週間休めばいい。という単純なものではないですよね。
出産前、出産後、そして、その後の子育て。
やはり一年は休みたい。
職場によっては「解雇」を遠まわしに言ってきたりするかもしれませんが、それは上のように法律で禁止されています。
posted by dreque at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 産休 育休
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