2008年01月04日

残業

労働基準法では、1日については8時間、週については40時間という法定労働時間を定めています。使用者はこれを超えて労働者を働かせてはならないとされます。

これを超えて働かせるには、
1)別途労働協約で三六協定という取り決めをしなければなりません手(パー)
2)その上で就業規則に残業をさせる旨を明記しなければなりませんひらめき

上記要件を満たせば、使用者は従業員に業務命令として残業を命ずることができます。業務命令ですから従業員は正当な理由が無い限りこれを拒否することはできません。正当な理由無き場合は人事考課で降格もありえますし、最悪解雇もありえます

その場合の制裁や罰則も就業規則に明記する必要があります。一般に正当な理由のない残業命令拒否に対しては「業務命令違反」として懲戒処分を課すこととする就業規則が多いようです。

残業についてわからないとき、三六協定や就業規則の残業および制裁に関する規定を再度確認してみるといいようです。
就業規則等に時間外労働を命ずる旨の定めや三六協定が締結されていない場合には、残業命令をする根拠がありませんので従業員は残業を拒否することができますし、制裁処分をすることもできません。

ところで、我が家の主人。
1日10時間働いていますが(^^ゞ
石垣島では、「労働時間が長く、賃金が低い」のが当たり前のようで、週休二日の企業なんてほとんどありません小雨
我が家ももちろん土曜は出勤ですふらふら

posted by dreque at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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